EX-IC エクスプレスICサービスで東海道新幹線がチケットレスになり、IC割引でお得ですが、JR在来線の利用では割高になる場合があります。suica、ICOCAと併用で新幹線もらくらく乗車ができます。
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2008年3月29日から導入される予定の東海道新幹線のチケットレス化の専用ICカードがエクスプレスICサービスEX-ICです。
EX-ICを使って、東海道新幹線のチケットレスとスピーディな乗車や乗り継ぎが実現します。
当初は個人会員が対象で、法人会員や山陽新幹線を含む東海道・山陽新幹線全線でのEX-ICサービスは2009年夏に開始される予定です。
“エクスプレスIC(EX-IC)カード”は、J-WESTカード(エクスプレス)、JR東海エクスプレス・カードの会員が対象で、エクスプレス予約の情報に基づき、ICカードやモバイルSuicaの搭載した携帯電話などを自動改札機にタッチした時に、事前に会員が予約購入した乗車券・特急券の情報が確認されチケットレスで通過できるシステムになっています。
エクスプレスICサービスの特徴は、自動改札機通過時にEX-ICカードやモバイルSuica搭載の携帯電話機にきっぷの情報が格納されるのではなく、会員の予約情報との照合を行って通過を判定し、利用する列車や座席番号が記載された「ICご利用票」が自動改札機から出力され、乗車直前の確認の役目を果たします。
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EX-ICカードは単体では使用しません。
在来線用のSuicaやICOCA、TOICAとEX-ICカード2枚同時に新幹線の自動改札機にタッチすることで、在来線分の運賃精算と新幹線部分の有効判定を同時に行います。
モバイルSuica搭載の携帯電話機の場合、エクスプレス予約の会員登録を行えば、在来線と東海道新幹線の乗り継ぎが1台の携帯電話機で可能になります。
予約したきっぷの受け取りをしないで、EX-IC(エクスプレスIC)カードで東海道新幹線の東京〜新大阪間が利用できます。
東海道新幹線区間のみの料金であれば、乗車券と特急券をセットにした専用の運賃(新幹線チケットレス運賃)が適用され、従来のe特急券+乗車券のきっぷと比べてさらに安く利用できますが、新幹線と在来線を乗り継いで利用する場合は、新幹線チケットレス運賃と在来線利用区間の運賃を合算した金額で、乗車券の特定都区市内制度が適用されないため、在来線の利用距離や区間によっては従来のきっぷより総額が高くなる場合があるため、利用者が簡単に料金の比較ができるように計算専用のWebサイト(EX-IC運賃ナビ)が用意されています。
EX−ICの利用の場合、新幹線と在来線の運賃は別々に計算されます。
切符では新大阪東京間のぞみ普通では通常期8510+5540の14050がEX-ICでは13000円で、往復すると、指定席で2100円、自由席では480円やすくなりますが、在来線の料金が必要になり、SuicaやICOCA、TOICAで在来線の運賃を精算します。
Suica、TOICA、ICOCAの各エリアが対象となり、平成20年3月からの相互利用により、Suica、TOICA、ICOCAのいずれか1枚あれば、首都圏、中部圏、近畿圏のどのエリアの在来線にも乗継ができるようになります。
SuicaエリアではPASMO、ICOCAエリアではPiTaPaが利用できますが、SuicaエリアでPiTaPa、ICOCAエリアでPASMOは利用できません。
EX−ICを利用するためには、JR西日本J-WESTカードかJR東海エクスプレス・カードに入会する必要があります。
エクスプレス予約は、東京から博多間新幹線の会員制ネット予約サービスで、ケータイやパソコンから簡単に新幹線の予約や変更が可能です。